2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

息の合う、ベテランスタッフ

時にはオーナーに間違われ、時にはオーナー夫婦に間違われるベテランスタッフの2人。 今日は仲良く薪割りに汗を流していました。不思議なもので、数年来のデコボココンビの徳留さんと飯田さんは薪割りの息もぴったり。 え〜と、ところで2人ともスタッフ何…

スタッフの後押し

昨年から広報し続けている北八ヶ岳森フェスティバル2011の参加申し込みが、中々苦戦中。 見かねたスタッフが広報の手助けに、画像協力をしてくれました。 北八ヶ岳も麦草ヒュッテも始めてのスタッフですが、北八ヶ岳の森が大変気に入ったようです。

森フェスの意味

昨年から取り組んでいる「北八ヶ岳森フェスティバル2011」開催の意味。今年、9月10日(土)、11日(日)に予定している第一回目の森フェス開催への思いを此処に記載しておこう。近年の山ガールブームの後押しもあってか、山への関心が高まってきて…

草原に希望の星

鹿食害の象徴として、ヤナギランの絶滅を掲げていた麦草峠の草原に一輪のヤナギランの開花を発見。正しく希望の星だ。 昨年から移植を試みてきていたが、自然開花はやっぱり最も望ましい姿だ。 一年、一年どれだけ回復して行くのか、希望の光が見えてきた。

再来に感謝

お盆の週があっという間に終わっていった。宿泊者は嘗ての混み合いは無く、のんびりした避暑地の宿のようだった。そんな中、再来の人々の宿泊に嬉しさを感じる日々でした。Y本コケ女、N井ご家族、単独Oい子さん(アヒルさん)等など。再々来山を期待しつ…

薪割り助っ人は誰?

世の中に、薪割り体験希望者が多いようだ。ここ数日、いろんな人が斧を振ってくれている。某大学の研究者、女性スタッフ、我が息子。はてさて、誰が薪割り助っ人候補だろうか?

徳ちゃんの勝ち

草原の鹿食害に対抗し、小屋敷地内のヤナギランの移植を草原へ昨年から続けていましたが、今年漸く開花になりました。 小屋内では徳ちゃんとまーちゃん移植をそれぞれにしていて、開花競争を展開していました。 今年開花の移植の一番手は徳ちゃん組でした。…

新スタッフ登場

一人スタッフが続いていましたが、漸く新スタッフが決まり、9月下旬までは二人体制となります。 この週末は忙しく、娘の祐希、徳ちゃん、新スタッフの小澤さんで頑張ってもらいました。 ただただ、女性ばかりなので、遅れ気味の薪割りの助っ人が欲しい日々…