2013-02-08 森の痛みを伝えたい 兎に角、伝えるしかありません。 年々広がるニホンジカの食害。そのスピードは速まる一方です。 鹿も生きています。しかし、樹木も生きているのです。このままだと、森は失われてしいます。訴えるしかないのです。群れをつくる雄鹿たち 針葉樹の森に幼木は失われた 前年度までの食痕が痛々しい 生きることを失ったシラビソの大木